2018年5月8日 14:00
《お宮参りのすべて!》赤ちゃんの持ち物、ママのケアなど…やってよかったこと&やっておくとよかったこと
・ミルク、哺乳瓶、お湯
私は混合なので持参しました。外出時は粉ではなくキューブタイプのミルクだと便利♪哺乳瓶は、写真撮りの際、スタッフの方の提案で赤ちゃんをあやすアイテムとしても使いました。お湯は神社によっては用意されていることもあるので神社に確認してみてもいいかもしれません。明治神宮は用意がありました。
・赤ちゃんの着替え
・オムツ、おしりふき、使用済みオムツ袋
・おくるみやバスタオル
赤ちゃんを寝かすときに敷いたりかけたり何かと便利です。
私は持って行きませんでしたが、授乳室がない場合は授乳ケープも必要だと思います。
④当日はこんな流れでした
朝からドキドキの1日。実際の流れはこんな感じでした。
・8:00授乳後、実家の近所でヘアセット&着付け
産後1ヶ月半は実家に滞在していたので、赤ちゃんは私の父親に見てもらっていました。
・10:00実家から車で出発
・11:00明治神宮到着 主人、義両親と待ち合わせ、ロッカーに荷物を預ける
・11:30お宮参り ご祈祷
・12:15写真撮り
・13:00更衣室で女性陣着替え
男性陣には赤ちゃんを抱っこして座って待っていてもらいました
・13:30授乳
・14:00会食
ベビーベッドがあり寝かせておけてよかったです。
・16:00解散
⑤やってよかったこと、やっておくとよかったこと
ママの服装は、記念になる和装でよかった!
授乳やおっぱいの張りが心配で和装を迷ったのですが、終わってみると記念になってよかったかなと思います。
途中で洋服に着替えられたのはかなり楽でした!
タイムスケジュールは余裕をもって
赤ちゃんの様子や会場の混み具合によってなかなか時間通りにはいかないもの。時間の余裕を持ったタイムスケジュールで予約をしたり、「だいたいこの位の時間」と予定を考えておくことで、当日焦りすぎずにすみました。
記念になる写真は、撮り忘れのないように!
実は写真撮り時、赤ちゃんはお腹が空いているところに無理矢理起こされて、ギャン泣きに!そんなこともあったと今では良い思い出ですが、写真撮りの前にミルクをあげてご機嫌にしてあげられるとよかったなぁと思いました。また、当日予定をこなすことに気持ちがいってしまい、祝い着をかけた状態の赤ちゃんと夫婦で携帯写真を撮ることをうっかり忘れてしまいました。撮っておくと記念になったかなと思いますが、そんなトラブルも今はいい思い出です。