子育て情報『熱性けいれんとは?対処方法やてんかんとの違い、危険なけいれん状態などについて詳しく解説します』

2017年8月17日 17:25

熱性けいれんとは?対処方法やてんかんとの違い、危険なけいれん状態などについて詳しく解説します


熱性けいれんとは?

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熱性けいれんとは、38℃以上の発熱に伴って起きるけいれんのことを指し、「ひきつけ」と呼ばれることもあります。生後6ヶ月~5歳の乳幼児期に発症することが多いとされており、発症率は7~11%ほどと言われています。

発熱していた子どもが突然ブルブルとけいれんをはじめたら驚き動揺してしまいますよね。しかし実は、熱性けいれんは多くの場合、正しい知識を持っていれば冷静に対応することができます。本記事では、熱性けいれんが起きた場合の対処法、救急車を呼ぶ判断基準、似た症状を持つ「てんかん」との違いなどについて解説します。

http://www.glico.co.jp/boshi/futaba/no72/con05_11.htm
参考:「公益社団法人 母子健康協会」

http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/febrile_seizures/febrile_seizures.pdf
参考:「熱性けいれん診療ガイドライン2015(日本小児神経学会,2015)」

http://amzn.asia/fUaubYd
参考:「すべてわかるこどものてんかん(皆川公夫,2014)」


熱性けいれんの原因

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熱性けいれんは風邪や感染症などによって体温が急激に上昇したときに脳がけいれんを起こしやすい状態になるために起こります。

どうして熱が上がるとけいれんが起きやすくなるのかについて詳しい原因は分かっていませんが、発達途中の子どもの脳は高い熱に鋭く反応してしまうのではないかと考えられています。

また熱性けいれんを発症する体質は、親やきょうだい間で家族性があるともいわれています。ただし家族に熱性けいれんを発症した人がいたとしても必ずしも発症するわけではありません。


熱性けいれんの種類と症状

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熱性けいれんには「単純型熱性けいれん」と「複雑型熱性けいれん」

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