子育て情報『「エビデンスにもとづく発達障害支援」って?11月26日 サイエンスアゴラ2017 公開シンポジウム』

2017年11月11日 13:00

「エビデンスにもとづく発達障害支援」って?11月26日 サイエンスアゴラ2017 公開シンポジウム

■山野 則子 氏
(大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科 教授/スクールソーシャルワーク評価支援研究所 所長)

11:15パネルディスカッション
■モデレーター:熊 仁美 氏 (特定非営利活動法人ADDS 共同代表)
■パネリスト :上記講演者3名、外岡 資朗 氏(鹿児島県こども総合療育センター 所長)

12:20フロアとの対話(質疑応答)、まとめ
12:30終了

「エビデンスにもとづく発達障害支援」って?11月26日 サイエンスアゴラ2017 公開シンポジウムの画像

出典 : https://ristex.jst.go.jp/info/event/pasother/2017.html

京都大学医学部卒業、ロンドン大学付属精神医学研究所児童青年精神医学課程終了。

京都大学医学部精神神経科助手の後、米国コネティカット大学(フルブライト研究員)で自閉症研究に従事した後、九州大学大学院人間環境学研究院助教授を経て、2006年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・思春期精神保健研究部部長、2010年より山梨大学客員教授、2017年よりお茶の水女子大学客員教授を併任。


「エビデンスにもとづく発達障害支援」って?11月26日 サイエンスアゴラ2017 公開シンポジウムの画像

出典 : https://ristex.jst.go.jp/info/event/pasother/2017.html

1996年京都大学医学部卒業。京都大学医学部付属病院、京都市立病院にて研修後、京都大学大学院医学研究科に入学し、認知症の臨床研究を行った。2000年からは、カリフォルニア工科大学行動生物学教室に留学し、小鳥の歌を用いた音声発達の臨界期の研究に従事。

2003年に帰国し、こころの発達、発達障害の分野の臨床と研究に従事。日本学術振興会特別研究員、京都大学医学部付属精神科助教を経て、2015年より現職。

「エビデンスにもとづく発達障害支援」って?11月26日 サイエンスアゴラ2017 公開シンポジウムの画像

出典 : https://ristex.jst.go.jp/info/event/pasother/2017.html
関西学院大学社会学研究科後期博士課程修了、博士(人間福祉)。

内閣府:子どもの貧困対策検討委員会委員・有識者会議委員、文部科学省:中央教育審議会生涯学習分科会委員、企画調整部会委員、家庭教育支援の推進方策に関する検討委員会座長、教育相談等に関する調査研究会議委員、厚生労働省:社会保障審議会臨時委員、ほか国の委員多数。

大阪府子ども施策審議会会長、子どもの貧困部会部会長、大阪府スクールソーシャルワーク配置事業スーパーバイザー、ほか多数。


「エビデンスにもとづく発達障害支援」って?11月26日 サイエンスアゴラ2017 公開シンポジウムの画像

出典 : https://ristex.jst.go.jp/info/event/pasother/2017.html

2010年、慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.