子育て情報『医療的ケア児から発達障害児まで!看護師やPT・OT・STらによる手厚い支援を実現、児童発達支援・放課後等デイ「チャイルドケアハース」』

2018年10月1日 07:00

医療的ケア児から発達障害児まで!看護師やPT・OT・STらによる手厚い支援を実現、児童発達支援・放課後等デイ「チャイルドケアハース」


どんな子も受け入れられる施設を。保護者のニーズにこたえ、2015年にオープン

障害がある子どもの中でも医療的ケアが必要だったり、知的・身体の重複障害がある場合、通える施設が少なく、生活の場が家と園や学校に限られがちです。子どもたちがさまざまな経験をする機会を得られにくいことに加え、保護者も常に子どものケアのために働くことができなかったり、家事や買い物などの日常生活にも困難を感じていることが少なくありません。

施設代表の松田さんは、そうした重度障害のある子どもの家族の状況を知り、2015年に重症心身障害児を受け入れるチャイルドケアハース、2016年に知的障害がある子どもを主に受け入れるラーニング、2017年10月にチャイルドケアハース2号店となるアカデミーをオープンさせました。(チャイルドケアハース、アカデミーは医療的ケア児対応施設です)


医療的ケア児にマンツーマンの支援を――「チャイルドケアハースアカデミー」での1日

医療的ケア児から発達障害児まで!看護師やPT・OT・STらによる手厚い支援を実現、児童発達支援・放課後等デイ「チャイルドケアハース」の画像

Upload By 発達ナビ施設インタビュー

チャイルドケアハースアカデミーの建物に一歩足を踏み入れると、パステルカラーの壁や建具、壁面に描かれた空の絵が目に飛び込んできました。福祉施設だけれど、おしゃれなかわいいカフェのよう。子どもたちが過ごす空間が、より豊かなものとなるように――支援へのこだわりが、随所にちりばめられています。

ここでは、医療的ケアが必要な子ども、重度重複障害がある子どもたちが、指導員とマンツーマンでゆったりと過ごしていました。気管切開をしている子には看護師がつき、体勢を変えたり、吸引をしたりと細やかにケア。

定員は5名ですが、登録は35名。天白区にはほかに重症心身障害児や医療的ケア児を受け入れる施設があまりないことから、近隣の区からの利用者もいて、常に定員いっぱいだそうです。

医療的ケア児から発達障害児まで!看護師やPT・OT・STらによる手厚い支援を実現、児童発達支援・放課後等デイ「チャイルドケアハース」の画像

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訪れた日は夏の終わりの蒸し暑い日。1人ずつ水着になり、自宅ではなかなか難しいプール遊びも。指導員と1対1で、水の感触をゆっくりと楽しみます。

それぞれの子どものペースに合わせて過ごせるよう、無理のないプログラムが組まれています。休日はお昼ごはんをみんなで食べます。子どもに合わせて、ペーストにしたり、哺乳瓶を使ったりと、オーダーメイドの対応。

また、入浴施設もあるので、通所中にお風呂にも入れます。

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