子育て情報『癇癪、睡眠、就学、二次障害、不登校、療育手帳…発達障害と関わるお悩み・ギモンに【専門家QAまとめ】一気読み!』

2023年5月3日 14:15

癇癪、睡眠、就学、二次障害、不登校、療育手帳…発達障害と関わるお悩み・ギモンに【専門家QAまとめ】一気読み!

依存症にならないか心配

臨床心理士・公認心理師であり東京都内のスクールカウンセラーでもある初川久美子先生の回答はこちらから!

みなさんは療育手帳を取得していますか?発達ナビ会員のみなさんに療育手帳の取得の実態についてアンケートを実施しました!
療育手帳を取得するとよいと聞いたけど、分からないことだらけ…という方もいらっしゃるかもしれません。

例えばこんなギモンを行政書士・社会保険労務士の先生に質問!

Q.発達障害がある場合は「精神障害者保健福祉手帳」しか申請できないのでしょうか?療育手帳は取得できますか?

Q.療育手帳の対象は?取得に年齢やIQは関係ありますか?

Q.療育手帳を取得するメリットってなんですか?

親なきあと相談室主宰であり、行政書士・社会保険労務士の渡部伸先生のご回答はこちらから!

医師が患者の病名、症状、診断した内容などを記した書類「診断書」。発達ナビ会員のみなさんにも診断書についてアンケートを実施しました!
診断書は、どんなときに必要になるのでしょうか。

例えばこんなギモンを小児科医の先生に質問!

Q.子どもの診断書はどこでもらえるのでしょうか?

Q.診断書の費用は大体どのくらいですか?

Q.診断書を作成してもらえない場合もあるのでしょうか?

さくらキッズくりにっくの藤井明子先生のご回答はこちらから!


みなさんのギモンをお待ちしています

こんなときどうしたらいいの?どこに相談したらいいの?ほかの人はどうしてる?など、これからも発達が気になるお子さんを育てるみなさんのギモンに具体的にお答えしていきたいと思っています。

発達ナビ会員同士が質問・回答ができる発達ナビQ&Aコーナーでの話題の投稿に対して専門家の先生からコメントをいただくこともあるかもしれません。

気になるギモン、お悩みなどぜひ発達ナビQ&Aコーナーへの投稿や、こちらの記事へのコメントでお待ちしております!

コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。

神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。

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