子育て情報『不登校新聞×Tiktok「不登校生動画選手権」、障害を考える公開WEBイベント、モノクローム展覧会や小中学生動画コンテスト、まぶしくないノートなど注目ニュース満載!』

2023年7月8日 06:15

不登校新聞×Tiktok「不登校生動画選手権」、障害を考える公開WEBイベント、モノクローム展覧会や小中学生動画コンテスト、まぶしくないノートなど注目ニュース満載!

~9月24日(日)の期間にて「モノクローム描くこと」展が開催されます。

「モノクローム描くこと」展では、モノクロームの限られた色の中で描かれる独自の世界観に注目し、描くことの本質を探ることをテーマに、7名の作家による絵画や立体など67点の作品が紹介されています。

本展の見どころは、白黒のモノクロームが描き出す豊かな創造の世界です。国内外で多くの発表歴をもつ作家から、独自に創作を続けてきた近年の作家まで、7名の作り手によるモノクロームの独創的な表現による多数の作品を鑑賞できます。作品の色を白黒のモノクロームに限ることで、作家一人ひとりが描き出す独自の世界観がより際立って見えてくるのではないでしょうか。

また、オーソドックスな描画材である木炭、ペン、墨汁のほか、紙の版で刷られる版画や針金の立体など、さまざまな画材や素材を用いて表現された作品の数々も見どころです。

モノクロームという条件を絞ることで強いコントラストをもって見えてくる作品の新たな魅力、そして、「限られた色の世界に広がる、限りのない表現の世界」を、展覧会に足を運びご自身で体感してみてはいかがでしょうか。

<詳細>
会期:2023年7月22日(土)~9月24日(日)
会場:東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2
開館時間:11:00~19:00
休館日:月曜日(9月18日を除く)、9月19日(火)
入場料:無料
出展作家:岡元俊雄、高橋和彦、たぬきだ shin、西岡弘治、平瀬敏裕、堀口好輝、吉川敏明
※クリックすると、発達ナビのサイトから「モノクローム描くこと」展の公式サイトに遷移します。



日本No.1の子ども動画クリエイターを決めるコンテスト「全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards 2023」作品募集中!

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子ども向け動画制作スクールを運営するFULMA株式会社では、次世代を担う小学生・中学生から才能溢れるクリエイターを発掘、育成し、子どもと社会をつなぐ、小中学生向け動画制作コンテスト「FULMA Creator Awards(フルマクリエイターアワード)」を開催。2023年6月1日(木)~9月2日(土)まで動画作品を募集しています。

参加資格は、応募者または応募チームメンバー全員が、小学生または中学生であること。対象は3分以内の動画作品で、作品はアニメ・イラスト、ゲーム実況、コメディ寸劇、CG、商品紹介、ショートフィルムやミュージックビデオなど、ジャンルを問わず自由な発想で制作可能です。

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