子育て情報『進路の話しを拒む中3のわが子に募る不安……「あえて保護者以外の人がサポートして」と言われた理由 』

進路の話しを拒む中3のわが子に募る不安……「あえて保護者以外の人がサポートして」と言われた理由 

わが家専用の具体的なアドバイスをいただける機会はそうないので、本当に貴重な機会だと思います。
また、心理士や作業療法士(OT)、理学療法士(ST)、大学の教授など、さまざまな専門家の先生が在籍しているので、相談内容に適した専門家が回答をくれるのも魅力です。一般的には、悩みごとにいろいろなカウンセリングを渡り歩くことになると思います。

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(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。

SLD(限局性学習症)
LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。

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