くらし情報『継承される記憶新築だけど懐かしさのある家』

継承される記憶新築だけど懐かしさのある家

継承される記憶新築だけど懐かしさのある家

Nさんの部屋にはハイサイドライトから光が入る。
継承される記憶新築だけど懐かしさのある家

奥さんの部屋を仕切った状態。奥に見えるのが息子さんの部屋。家族全員が「小さなスペースで十分」ということから、2階の個室はコンパクトに納め、その分、1階のリビングを広くした。
継承される記憶新築だけど懐かしさのある家

N夫妻は「漆喰や木などを使って自然な感じにしてほしい」という希望は持っていたが、このような空間になるとはまったく予想をしていなかったという。
継承される記憶新築だけど懐かしさのある家

左側とのバランスを考え右の部分を思い切って高くデザインした。ご近所では「塔のある家」と言われているという。
継承される記憶新築だけど懐かしさのある家

手前の窓ガラスは強度が不足していて割れやすいため、内窓として使用している。N邸
設計若原アトリエ
所在地神奈川県藤沢市
構造木造
規模地上2階
延床面積101.92㎡
この記事もおすすめ

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.