くらし情報『開放感とプライバシーを両立すみずみまで陽光が行き渡る光庭が導く心地よい空間』

2020年4月20日 00:00

開放感とプライバシーを両立すみずみまで陽光が行き渡る光庭が導く心地よい空間

ピロティで駐車がスムーズに

松村さんご夫妻と長男(14歳)、長女(9歳)の4人が暮らすのは、東京・世田谷の閑静な住宅街。複数駅・路線が利用できるアクセス良好な地である。ここにはご主人が学生時代まで過ごした実家があり、ご両親が移り住んだ後、8年ほど生活。2年半前に、自分たちの家族構成やライフスタイルに合わせて建て替えた。
設計を担当したのは、向山建築設計事務所の向山博さん。奥さまが自宅の町名で検索した際、向山さんが手がけた同じ町名の作品に出会ったという。「奇をてらわず、シンプルで住みやすそうなところに魅かれました」と話す。

松村邸の敷地は、四方を住宅に囲まれた私道の奥に位置し、接道はわずか2m。

目次

・ピロティで駐車がスムーズに
・光を取り入れながらプライバシーを確保
・2階を見渡せる対面キッチン
・光庭からつながる贅沢な屋上

「間口が狭いため、以前の家では、S字カーブを描くようにして車を入れていました。おかげでずいぶん運転技術が上がりましたよ(笑)。建て替える際の最初の希望は、簡単に駐車できるようにしてほしいということでした」(ご主人)

この問題を解決するために向山さんが提案したのは、玄関前をピロティにすること。南側の庭まで連続した広々としたスペースを取り、車をまっすぐ入れてそのまま駐車できるようにした。
「駐車が楽になったので、以前乗っていた四駆車に買い替えたいと思っています」

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