くらし情報『イボ神様にガイラボーシ? 和歌山の怪談が怖いけど面白い!』

2015年5月26日 21:00

イボ神様にガイラボーシ? 和歌山の怪談が怖いけど面白い!

歌人、作家。1996年、『草かんむりの訪問者』で歌壇賞受賞。2006年、『長崎くんの指』で小説家デビュー。評論集『短歌の不思議』など著書多数。

◇夫殺しの濡れ衣を着せられ村八分になった母娘からの因縁を描く表題作、謎のベールに包まれた女性作家と新人女性編集者が関わる「先生の瞳」など7編。KADOKAWA1500円

※『anan』2015年5月27日号より。写真・岡本あゆみ(東さん)インタビュー、文・三浦天紗子
夫殺しの濡れ衣を着せられ村八分になった母娘からの因縁を描く表題作、謎のベールに包まれた女性作家と新人女性編集者が関わる「先生の瞳」など7編。KADOKAWA1500円

夫殺しの濡れ衣を着せられ村八分になった母娘からの因縁を描く表題作、謎のベールに包まれた女性作家と新人女性編集者が関わる「先生の瞳」など7編。

KADOKAWA1500円

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