くらし情報『及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた』

及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた

2018年3月9日 18:30
 

ヨーロッパの巨匠による作品が一堂に集まるゴージャスな展覧会、『プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光』がはじまりました。そのプレス内覧会に潜入、 公式プレゼンターをつとめる及川光博さんのコメントも聞いてきました!

スペインから名画が来日!

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及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた


【女子的アートナビ】vol. 102

日本スペイン外交関係樹立150周年を記念して開催されている『プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光』では、スペインを中心にイタリアやフランドルの絵画など61点と9点の資料を含めた約70点を展示。ベラスケスやルーベンス、ムリーリョなど17世紀を代表する巨匠たちの作品をまとめて見られるまたとないチャンスです。

ベラスケスって?

ところで、タイトルにも出ているベラスケスとは、いったいどんな人なのでしょう?ディエゴ・ベラスケス(1599~1660)はスペインを代表する画家で、西洋絵画史においても最重要クラスに属する巨匠のひとり。美術愛好家として知られる国王フェリペ4世に気に入られ、宮廷画家として大活躍した人です。
及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた


しかもベラスケスは王室侍従代や王宮建設の検査官兼会計官などさまざまな職に任命され、美術品の買い付けなども担当。1652年には王宮の重要ポストである王宮配室長にまでのぼりつめ、多忙を極めます。忙しすぎて過労死したという説もあるようですが、画家という職業があまり高い地位ではなかった当時のスペインでは異例の大出世を果たし、最後は貴族の称号も手に入れました。

過去最大級のベラスケス7点は必見!

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それでは、見どころを数点ピックアップしていきます。やはり見逃せないのが、ベラスケスの作品です。彼の絵画は、プラド美術館で貸し出しを制限しているほど大切に扱われているので、7点一挙に日本で見られるのは今回がはじめての機会。国王の肖像画から宗教画まで、どれも見ごたえあるものばかりです。
及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた


特に必見なのが、展覧会のメインヴィジュアルにもなっている作品《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》。フェリペ4世の長男、バルタサール・カルロス王太子を描いた油彩画です。馬に乗っている姿は堂々として気品にあふれていますが、彼は当時5~6歳だったとのこと。王位継承者としての輝かしい未来が伝わってきます。将来を期待されていた王太子ですが、王位を継ぐことなく16歳で早世しました。
及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた


同展の見どころは、スペイン絵画だけではありません。イタリアの巨匠、ティツィアーノの《音楽にくつろぐヴィーナス》やフランドルの画家ルーベンスの見ごたえある名画も来日しています。比較的大きな作品が多いので、絵の前に立つとその迫力や神々しさに圧倒されることもしばしば。絵画鑑賞の醍醐味をたっぷり楽しめる展覧会です。

及川光博さんがコンシェルジュに?!

プレス内覧会には、公式プレゼンターを務める歌手で俳優の及川光博さんが出席。とってもステキなコンシェルジュ姿で現れました。
及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた


及川さんは、展覧会の公式サイトに掲載されているPR動画で「あるお屋敷に仕えるコンシェルジュ、ミッチー」として出演。この動画では、プラド美術館やベラスケス作品への愛を熱く語る及川さんの姿を見ることができます。
及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた


また、展覧会の音声ガイドも担当。美術展のガイダンスをするのは初めてとのことですが、「みなさんのお耳汚しにならないよう注意を払いつつ、ほどほどに個性を吹き込んで収録しました」と仕上がりに満足されている様子。そして、展覧会を実際に見た感想を「本物の迫力はスゴイというものを感じましたね」と述べ、「どうぞ一度といわず二度三度といらっしゃっていただきたいと思います」と熱くPRしました。
及川光博がコンシェルジュに! 話題の『プラド美術館展』に行ってきた


この展覧会に来たら、ぜひ及川さんの甘い声が聞こえる音声ガイドを借りてみてください。プラド美術館展の見どころやベラスケスの生涯など、興味深い話もたくさん聞くことができますよ。

同展は5月27日まで上野で開催。その後、6月13日から10月14日まで神戸の兵庫県立美術館に巡回します。スペインの至宝をどうぞお見逃しなく!

Information

会期:~5月27日(日)
休館日:月曜日※*3月26日(月)、4月30日(月)は開館
時間:9:30~17:30(入館は開館の30分前まで) (金曜日、土曜日は20時まで)
会場:国立西洋美術館
料金:一般 1,600円/大学生1,200円/高校生 800円/中学生以下無料
公式サイト:

※本記事の写真は、プレス内覧会で主催者の許可を得て撮影しております。

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