2018年3月18日 07:00
AIってやっぱりスゴイ! 最新「お掃除ロボット」を投入してみる?
忙しい毎日でも、きれいに片付いた家で暮らしたい。これからの時代の正解は、がんばりすぎずに人や機械に任せてしまうこと。AIの力でさらに進化するロボット家電やシェアリングエコノミーを利用した家事代行…一歩先ゆくハウスキーピングのいまをレポート。
スペックも向上、いつかは欲しい、ロボット掃除機。
ルンバの登場以降、時短家電として憧れのロボット掃除機。
「忙しい人にとっては助っ人のような存在に。癒しを求めペット感覚で買う人も。最近はWi-Fi経由でスマホで操作ができたり、音が静かなものも増え、値は張りますが、時間を買う自己投資として購入を考えてもいいかも」(家事アドバイザー・毎田祥子さん)
AIを搭載&三角のフォルムで無駄なく部屋をきれいに。
パナソニック|RULO MC-RS800
部屋のスミまでブラシが入り込んでホコリをかき出す、三角ボディが特徴。人工知能「RULO AI 8.0」が部屋の間取りとゴミの多い場所を学習するため、効率よく掃除ができる。
本体サイズ:W330×D325×H92mm重量:3.0kg(本体のみ)充電時間:約3時間連続使用時間:約100分オープン価格*公式サイト価格¥148,000(パナソニックTEL:0120・878・691)