2018年7月9日 20:15
同棲検討中カップル注意…!「破局を招く家」の特徴4つ
好きな彼と同棲……! ドキドキしますよね。でも、引っ越しの際にきちんと間取りを確認しないと、せっかくの同棲生活も悲惨な結末を迎えてしまうかも……。同棲する二人が避けた方が良い家の間取りや特徴は一体どのようなものなのでしょうか。今回は、「同棲検討中カップルが注意すべき“破局を招く家の間取り”」を占い師の脇田尚揮さんにご紹介いただきます。
文・脇田尚揮
■部屋に梁や柱が多い…
建物内の梁(天井に横にかかる柱)や、柱が多い物件に住むのは気をつけたほうが良いでしょう。柱の圧迫感によって、家の中に心が休まる場所が少なくなり、彼との関係がどんどんネガティブなものになってしまう可能性が。また、金銭面でのトラブルが多くなることも。
梁にランプや植物などをぶら下げて圧迫感を減らしたり、パ-テションなどで柱が目立たなくなるように工夫すると良いでしょう。
■部屋の間取りが三角形になっている…
都心では割と多く見られる三角形の間取りの部屋。実は、この三角形の間取りは家相では忌み嫌われる形状。このような家に一緒に住むと、お互いが精神的に不安定になったり攻撃的になるとされています。ちょっとしたことで言い争いになり、彼の気持もあなたから離れていってしまうかも。