くらし情報『SEVENTEEN日本公演レポ! さいたまアリーナ史上初の5Daysは連日大熱狂!【K-POPの沼探検】#76』

2018年9月14日 16:30

SEVENTEEN日本公演レポ! さいたまアリーナ史上初の5Daysは連日大熱狂!【K-POPの沼探検】#76

最後は日本デビュー曲の「CALL CALL CALL!」で本編は終了。

その後、モニターにはSEVENTEENのメンバーたちのインタビュー映像が流れ、韓国でのデビューからこれまでの歴史を振り返っていきます。最初は小さな会場のコンサートからスタートしたSEVENTEEN。

スングァン 最初の頃は曲数もそんなになかったのに、今ではコンサートで歌えない曲があるのが不思議です。エスクプス コンサートこそ、僕たちがこの仕事をしている理由。

ディエイト ステージに立つ理由は単純に、ステージを愛しているから。

ミンギュ ステージ上での感情を味わってしまったら、もう抜け出せない。

ジョンハン 昔、練習生の頃はやめようと思ってました。
でもコンサートをやったら楽しくて!

それぞれが自分の言葉でステージに立つ理由を語ってくれました。
SEVENTEEN日本公演レポ! さいたまアリーナ史上初の5Daysは連日大熱狂!【K-POPの沼探検】#76

SEVENTEEN日本公演レポ! さいたまアリーナ史上初の5Daysは連日大熱狂!【K-POPの沼探検】#76


映像が終わると、コンサートTシャツを着たメンバーたちがステージに再び登場。SEVENTEENのコンサートのアンコールでは定番の「Love Letter」と「Healing」(どちらも日本語バージョン)をうたうと、最後は「VERY NICE」! 前回のコンサートでこの曲を最後に選んだ理由について、後にウジが「次のデートも早くしようという歌詞のように、また早く次に会いたいという気持ちで明るくコンサートを締めくくりたかった」

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