2018年12月15日 17:00
えっ大晦日に寝ると老ける…?「運気を上げる」年末年始の過ごし方
7段階の場合は、大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶。12段階の場合は大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶、小凶、半凶、末凶、大凶の順になります。
※神社によっては何度引いてもいいというところもあります。
お神(ふ)札(だ)
罪や穢れを祓ってくれます。神仏の加護により厄難から逃れさせてくれる護符。神棚がない場合は、南か東向きの、棚の上など背丈よりも高く、清潔なところに置きます(貼ってもよい)。薄い紙に包まれていたら、外しましょう。
お守り
神札を携帯用にしたもの。
常に身に付けることで、災いや厄から身を守る役割を持っています。違う願いのお守りはいくつ持っていても大丈夫。
破魔矢(はまや)
家族を外から入ってくる邪気や魔から守り、開運や一年の幸福を射止める霊力がある縁起物。
絵馬
願い事はできるだけ具体的に心を込めて書きましょう。名前だけでなく住所や年齢まで書くと神様に願い事が届きやすいといわれています。願いが成就したときはお礼参りを忘れずに。たとえ、願いが成就しなくても一年後には神様にご挨拶に行くのは礼儀です。
初夢
元日の夜から二日の朝にみる夢を、初夢といいます。