くらし情報『堤真一、役づくりで悩む「自分みたいなアホがやるのが難しい」』

2019年9月4日 20:40

堤真一、役づくりで悩む「自分みたいなアホがやるのが難しい」

舞台『死と乙女』に出演する堤真一さんに、物語や役どころについて聞きました。
堤真一、役づくりで悩む「自分みたいなアホがやるのが難しい」


「ある種のサスペンスとして観ていただければ」
いま、堤真一さんは悩みの淵にいる。目前に控えるのは、舞台『死と乙女』。日本はもちろん世界各地で上演が繰り返される、登場人物たちの心理戦が見どころの傑作戯曲だ。

「たいていどんな舞台でも、稽古が始まった段階では、まだ役を固めきれてない状態ではいるんですが、今回の役ほどどういう居方をすればいいかわからない役っていうのは、あまりないんです。稽古が停滞する時もあるかもしれないけれど、その時間も大事にしながら、役を探っていければと思います」

舞台は、独裁政権が崩壊し、新たな政権が立ち上がったばかりの、とある国のとある夜。弁護士のジェラルドと妻のポーリーナが暮らす家に、ロベルトと名乗る医師が偶然立ち寄ることになる。その男の声を聞いた瞬間、ポーリーナはロベルトこそが過去に自らを監禁し凌辱した男だと確信。そして彼を監禁し、復讐を始める。堤さんは、ロベルトこそ復讐の相手だと信じて疑わない妻と、必死に潔白を訴えるロベルトとの間で右往左往するジェラルドを演じる。

「どっちが本当のことを言っているかわからない。

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