くらし情報『森山直太朗「高畑充希さんが歌ったほうが」新録された「さくら」裏話』

2019年12月18日 19:30

森山直太朗「高畑充希さんが歌ったほうが」新録された「さくら」裏話

2002年10月、ミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、2003年3月、「さくら(独唱)」の大ヒットで一躍脚光を浴びる。

2005年に音楽と演劇を融合させた劇場公演『森の人』を成功させ、2006年は御徒町凧の作・演出による演劇舞台『なにげないもの』に役者として出演。劇場公演としてはその後も2012年『とある物語』、2017年『あの城』を上演。2016年9月、デビュー15周年記念オールタイムベストアルバム『大傑作撰』をリリース。

2018年8月22日には、オリジナルアルバム『822』をリリース。10月~2019年6月まで全51公演のロングツアー、“森山直太朗コンサートツアー2018~19「人間の森」”を全国各地で開催。10月30日「さくら(二〇一九)」を配信、12月13日ドキュメンタリー映画『森山直太朗 人間の森をぬけて』公開。2020年1月9日から始まるTVアニメ『ソマリと森の神様』(TOKYO MXほか)のオープニング主題歌に「ありがとうはこっちの言葉」が決定。
また、1月からNHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』、4月からNHK連続テレビ小説『エール』に出演する。

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