くらし情報『『呪術廻戦』の魅力とは? カギとなる“9つのワード”を解説』

2021年2月15日 19:10

『呪術廻戦』の魅力とは? カギとなる“9つのワード”を解説

私立の宗教系学校を装っている。卒業後も多くの呪術師が活動の拠点としており、任務の斡旋なども行っている。

【呪言師】
じゅごんし/呪いをのせた言葉を武器とし、攻撃をする人のこと。その一人が呪術高専2年の狗巻棘。呪言師の家系である狗巻家の末裔で、むやみに人を呪わないよう普段は「しゃけ」「おかか」などおにぎりの具のみで会話する。

【呪骸】
じゅがい/内側に呪いを宿した、自立可能な無生物のこと。人工的に作ることもでき、その場合は心臓となる「核」が存在する。下は東京都立呪術高等専門学校2年のパンダ先輩。
感情を持って生まれてきた「突然変異呪骸」。

【御三家】
ごさんけ/呪術界で高い地位と権力を誇る3つの名門、禪院家、加茂家、五条家を指す。高専2年の禪院真希は御三家に生まれながら呪力を持たず、冷遇されていたため家出して東京校に入学。呪霊を見るために特殊な眼鏡をかけている。

『呪術廻戦』驚異的な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、学友を“呪い”から救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい自らの体に“呪い”を宿すが…。毎週金曜深夜1:25~、MBS/TBS系で放送中。NetflixやAmazonプライム・ビデオ、dTVなど多数のプラットフォームで配信中。

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