くらし情報『生駒里奈「私の場合、笑わせにいったらダメ」 KERAの戯曲に挑む』

2021年4月6日 19:40

生駒里奈「私の場合、笑わせにいったらダメ」 KERAの戯曲に挑む

KERA CROSS第三弾『カメレオンズ・リップ』に出演する、生駒里奈さんにお話を伺いました。
生駒里奈「私の場合、笑わせにいったらダメ」 KERAの戯曲に挑む


ズレたまま進んでねじれていく会話、トボけたキャラクターに、リアルと非リアルの間をたゆたうような世界観。ナンセンスコメディの旗手、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんが2004年に書き下ろした戯曲『カメレオンズ・リップ』。かつて堤真一さんや深津絵里さんにより上演された人気作が、今回、新たな演出家の手により17年ぶりに蘇る。

「これまでやってきた舞台とはまったく違うテイストだし、役も、台本に書かれた通りにストレートに演じるということが通用しない。本格的にお芝居をやり始めたのが乃木坂46を卒業してからの私にとって、ほぼ初めてのような感覚の作品です」

20世紀初頭のヨーロッパらしき場所の古びた邸宅を舞台に繰り広げられる、互いが互いを騙し騙され、混乱が混乱を呼んでゆくコメディ。

「セリフのやり取りのなかにクスッとくる面白さがあるんですけど、なかには、普段笑っちゃいけないと言われるようなブラックな笑いも織り交ぜられていて、絶妙なバランスの作品だなと思います。演出の河原(雅彦)さんは、『普通にやってるだけじゃ面白さは伝わらないから、このキャラが何を思って行動したかをはっきり見せていこう』とおっしゃっていて、『セリフが流れないよう、きちんと言葉を立てて伝えないと』と。

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