2016年9月10日 20:00
羽二重餅が理想! あの美乳女優が考える美しいおっぱいの定義
旬の「お胸美人」である、女優の吉岡里帆さん。さらなる美乳を目指し、どのような努力をしているのか直撃しました!
「憧れのバストは、やわらかくて、表面にふんわりベビーパウダーを纏ったような胸。食べ物に例えるなら…そう、“羽二重餅”に近いイメージかも。
つるんとしているけれど、サラサラした質感のカラダには憧れますね」
NHKの連続テレビ小説『あさが来た』や、『ゼクシィ』のCM出演などで注目を集める女優・吉岡里帆さん。色白で、ふっくらと形のいいバストは、その華奢なボディからは想像できないほど。
「首まわりや肩のあたりに筋肉が付きやすいので、たくましく見えないように普段から気をつけています。例えば重い荷物は肩にかけず、手にぶら下げて持ったり、首まわりをほぐすために、整体に通ったり。毎日必ず取り組んでいるのは、自宅でできるボイストレーニング。腹式呼吸で横隔膜が鍛えられて、ウエストとバストが自然と引き締まるんです。それと、普段から水分はしっかり摂るようにしていて、特に好きなのは薬草系のお茶。最近は、たんぽぽ茶で老廃物をデトックスしています」
体にとって巡りのいい状態を作ることが、バストの豊かさにも繋がる、と吉岡さん。