くらし情報『愛希れいか「これほど熱量がある舞台ってなかなかない」 唐十郎作品に挑む』

2021年12月7日 19:10

愛希れいか「これほど熱量がある舞台ってなかなかない」 唐十郎作品に挑む

でもこれほど熱量がある舞台ってなかなかないと思うんです。すべてをさらけ出してやっている役者の姿や、そのエネルギーに触れることで届くものがあると思います」

愛希れいか「これほど熱量がある舞台ってなかなかない」 唐十郎作品に挑む


COCOON PRODUCTION 2021『泥人魚』ある日、蛍一(磯村)が暮らす都会の片隅にあるブリキ店に、かつて諫早漁港で共に働いていた、しらない二郎(岡田)が現れる。かつての二郎の裏切りをなじる蛍一の元に、彼を探してやすみ(宮沢)という女が現れる。12月6日(月)~29日(水)渋谷・Bunkamuraシアターコクーン作/唐十郎演出/金守珍出演/宮沢りえ、磯村勇斗、愛希れいか、岡田義徳、石井愃一、金守珍、六平直政、風間杜夫ほかS席1万1000円ほかBunkamuraチケットセンター TEL:03・3477・9999(10:00~17:00)

まなき・れいか1991年8月21日生まれ、福井県出身。2018年まで宝塚歌劇団月組トップ娘役として活躍。退団後はミュージカルを中心に数々の作品で主演。放送中の大河ドラマ『青天を衝け』に井上武子役で出演を果たした。
シャツ¥47,300(HAENGNAE/ヘンネ カスタマーサポートcustomer@haengnae.com)

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