くらし情報『新感覚ホラーで主演の萩原みのり「一番怖かったのは、筒井真理子さんでした」』

2022年4月27日 19:00

新感覚ホラーで主演の萩原みのり「一番怖かったのは、筒井真理子さんでした」

そのままの感覚を持ち続けていたいと思っています。

最近では、舞台でご一緒させていただいた女優の呉城久美さんがまさにそんな感じの方で、ずっと同じ年くらいだと思っていたら、実は10歳くらい上だったと知ってびっくりしました。そう感じさせないフラットなところが素敵ですし、悩みがあるときは同じように悩んでくれ、一緒に解決方法を見つけてくれるところもすごく魅力的なんですよね。私も10歳、20歳年下の後輩から親しみを持って接してもらえるような先輩になりたいです。

インタビューを終えてみて……。

過酷な現場の裏側も笑顔でお話されている姿を見て、内に秘めた強さを感じさせる萩原さん。役とリンクし、真に迫ったリアルな表情には、ぜひ注目です。ご自身でも想像がつかないというこれからの10年でどのような道をたどって行かれるのか、今後も楽しみにしたいと思います。


一度足を踏み入れたら、もう戻れない!

新感覚ホラーで主演の萩原みのり「一番怖かったのは、筒井真理子さんでした」


肉体的緊張感のみならず、精神に支配されていく“神秘的恐怖”も体感できる新時代のホラー映画。
生と死の狭間に位置する異空間でしか味わえない衝撃体験をしてみては?

写真・山本嵩(萩原みのり)取材、文・志村昌美

ストーリー

新感覚ホラーで主演の萩原みのり「一番怖かったのは、筒井真理子さんでした」


とある地方都市にあったのは、霊が出ることで有名な団地。

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