2022年8月11日 20:15
不幸が訪れるかも…!? 夏に注意すべき「“不吉”とされる行動」5つ
海水浴にバーベキュー、お祭りなど、楽しいことが沢山ある夏。しかし同時に、怪談話や肝試しなど、ちょっと不吉なこととも結びつけられやすい季節でもあります。今回はそんな夏にやってはいけない、不吉とされる行動を5つ紹介します。
1.彼岸花を摘む
彼岸花を摘むのは縁起が悪いとされています。どこかで美しい彼岸花が咲いていたとしても、摘み取って自分の部屋に持って帰るようなことはしない方がいいでしょう。
彼岸花は、昔から墓地に植えられることもあったようです。美しい花ではありますが、毒もあるため触れるときには注意してくださいね。
2.肝試し
肝試しは夏の風物詩だと考える人もいますが、行う場所によっては大変罰当たりなことになってしまう可能性も。使われなくなったトンネルや廃墟などに入ると、ケガを招いたり不法侵入となったりする恐れがあります。
しかし、夜のお寺や墓地に興味本位で忍び込むのは、それの比ではない恐ろしさがあると覚えておくべきでしょう。そこに眠る霊を本当に怒らせるリスクがあることを忘れてはなりません。
3.お盆の海水浴
プールはいつでも楽しめますが、海水浴ができるのは夏だけの楽しみです。