くらし情報『秦 基博「ピカソの言葉がずっと心の中にありました」ニューアルバムの礎』

秦 基博「ピカソの言葉がずっと心の中にありました」ニューアルバムの礎

【音楽通信】第133回目に登場するのは、NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌「泣き笑いのエピソード」や『六本木クラス』挿入歌「残影」も収録されたアルバムを発表する、秦 基博さん!

2021年に迎えたデビュー15周年を超えて

目次

・2021年に迎えたデビュー15周年を超えて
・3年3か月ぶりのニューアルバムが完成
・ツアーで音楽を共有できる瞬間が楽しみ
・Information
秦 基博「ピカソの言葉がずっと心の中にありました」ニューアルバムの礎


【音楽通信】vol.133

2006年のデビュー以降、コンスタントに作品を発表し、多彩なライブ活動を展開しているシンガーソングライターの秦 基博さん。心に響く歌声で、わたしたちを魅了し続けてくれています。

2021年にはデビュー15周年というアニバーサリーイヤーを迎えて、横浜アリーナと大阪城ホール、さらには日本武道館でコンサートを開催。2022年はドラマ『六本木クラス』挿入歌「残影」をリリースするなど、これまでに数々の映像作品やCMソングを手掛けています。

そんな秦さんが、2023年3月22日に7枚目のオリジナルアルバム『Paint Like a Child』をリリースされるということで、お話をうかがいました。

――以前ananwebでは、今回のアルバムにも収録されたNHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌「泣き笑いのエピソード」のリリース時(2021年1月)

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