くらし情報『『なのに、千輝くんが甘すぎる。』ヒロイン・畑芽育「台本を読んでるときから胸キュン」』

『なのに、千輝くんが甘すぎる。』ヒロイン・畑芽育「台本を読んでるときから胸キュン」

人生初の告白に撃沈し落ち込んでいたら、その一部始終を学校イチのイケメンに目撃されてもう最悪。さらにはその男子から「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と提案をされて…。『なのに、千輝(ちぎら)くんが甘すぎる。』でそんな“片想いごっこ”に巻き込まれていくヒロイン・真綾を演じる畑 芽育さんは、胸キュンなラブストーリーを駆け抜ける。実際、走るシーンもかなり多い。
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』ヒロイン・畑芽育「台本を読んでるときから胸キュン」


「高校生が主人公の元気なストーリーなので、階段を駆け上がったり校庭を走ったりすることが多かったです。撮影は6月のじめじめした時期だったので、ドライもカメリハも本番も走ったら汗だく(笑)。でもそのぶん真綾に近づけた気がします」

「絶対に好きにならないこと」「周りにバレないこと」という条件をつきつけた陸上部のエース、千輝くん(なにわ男子・高橋恭平さん)は常にモテモテ。
女子には塩対応なのに真綾にだけは優しく、次々と胸キュンな展開が迫る。くるくると表情を変えるキュートな真綾にも注目だ。

「リハーサルではよく『もっとときめいて』と言われました。自分では100%ドキドキしてるつもりだったのに、表情に表れていなかったみたいで。

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