舞台で活躍中の爆イケ俳優、近藤頌利が脱いだ! 「“全部見えています”と言われました (笑) 」
今回、ご紹介するのは、『全ラ飯』。全裸での食事を秘密の趣味にしていたエリートサラリーマンが、秘密がバレる最悪な出会いから恋におちていく、ムズきゅんなラブコメディーです。本作でドラマ初出演にして初主演を務めた近藤頌利(こんどう・しょうり)さんにお話をうかがいました。ananweb独占のオフショット&場面写真とともに、お楽しみください。
「特撮ヒーローの変身シーンのように脱ぎました」
【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 138
『全ラ飯』の主人公は、金融庁で働くエリートサラリーマン・一条颯太(近藤頌利さん)。周囲に頼られ、同僚のフォローも欠かさない、見た目も仕事ぶりも完璧な男でした。しかし、彼には誰にも言えない、秘密の趣味が!
仕事で疲れた夜、マンションにひとり帰宅すると、スーツを脱ぎ捨て、下着も脱ぎ捨て、生まれたままの姿で食べる。解放感とともに食事を味わう、全裸飯こそが彼の誰にも言えない秘密で、唯一のストレス解消法だったのです。
ある日、一条のもとに手紙が届きます。それは亡くなった祖母(ジュディ・オングさん)からのタイムカプセル郵便で、手紙には祖母の家の鍵が同封されていました。