くらし情報『上白石萌歌が「夢のようなこと」と震えたアートのお仕事とは?』

上白石萌歌が「夢のようなこと」と震えたアートのお仕事とは?

東京都美術館で、『マティス展』が開かれています。本展では、20世紀を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869-1954年)の代表的な作品が集結。日本で約20年ぶりとなる大規模回顧展の会場風景や、音声ガイドナビゲーターを務める上白石萌歌さんのコメント、キュレーターの方のお話などをご紹介します。

上白石萌歌さんが音声ガイドナビゲーター!

目次

・上白石萌歌さんが音声ガイドナビゲーター!
・キュレーターも絶賛!
・日本初公開の貴重な傑作!
・マティスは世界をひっくり返した
・ここでしか買えないグッズも!
・Information
上白石萌歌が「夢のようなこと」と震えたアートのお仕事とは?


『マティス展』音声ガイドナビゲーターの上白石萌歌さん

【女子的アートナビ】vol. 299

『マティス展』では、世界最大規模のマティスコレクションを所蔵するパリのポンピドゥー・センターから、名品が約150点も来日。絵画を中心に、彫刻や素描、版画、切り紙絵、さらには晩年の傑作であるロザリオ礼拝堂に関する資料や映像など、代表的な作品が紹介されています。

パリのポンピドゥー・センターに行っても、常にマティスの作品がたくさん展示されているわけではないので、これほど多くの作品を見られる機会はかなり貴重。しかも、本展は世界各都市でも巡回されています。

そんな注目の展覧会で音声ガイドナビゲーターを担当されるのは、俳優の上白石萌歌さん。
本展に寄せた上白石さんのコメントをご紹介します。

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