ZICOプロデュースの新生グループ、 BOYNEXTDOORがついにデビュー!
どういう経緯でKOZ ENTERTAINMENTに所属することになったのでしょうか?初めてのグループとしてのプレッシャーはありましたか?(プロデューサーの)ZICOさんからのコメントはありましたか?
JAEHYUN僕は、自分1人で曲を作っていた時代がありました。そんな時、KOZ ENTERTAINMENTから僕の曲を聴かせてほしいと声をかけられました。その時にZICOプロデューサーから、グループとして活動をする魅力、そして今後音楽人として成長するためのいろんなアドバイスをしていただきました。その言葉で、僕は「この会社なら、いい人たちと、いい環境の下で自分がやりたい音楽活動ができる」という確信を持てました。僕たちBOYNEXTDOORがKOZ ENTERTAINMENTの新人として、たくさんの方の興味を集めていることについてとてもありがたく思っています。
SUNGHO先ほども言ったように、僕はKOZ ENTERTAINMENTが初めて入社した会社です。初めて歌手という夢を持ったきっかけは、中学3年生の時でした。好きなことをして生きていきたいと思ってじっくり考えたところ、歌も好きだし、ステージに上がるのも好きだし、観客と意思疎通するのも好きなので、自然と歌手になりたいという夢を持つようになりました。