ZICOプロデュースの新生グループ、 BOYNEXTDOORがついにデビュー!
僕が書いた曲をたくさんの方が共感してくださったらいいなと思いながら曲を書いていました。今回のシングルも、そんな思いで曲作りに集中しました。
WOONHAK
――イージーリスニングを選んだ理由は?また、デビューシングルをトリプルタイトルにしたことの意味は何ですか?
TAESANイージーリスニングを中心に僕たちのデビューシングルを作ったのは、このシングルを作る時、メンバー一人ひとりの意見と、それぞれの好みを集めたからです。ZICOプロデューサーも僕たちの意見を尊重してくれて、このような形でデビューすることになりました。トリプルタイトルという形になったのは、実はこの3曲はストーリーがつながっているんですよ。1曲目で恋に落ちて、カッコよくなって、告白する前、そのストーリーに沿って音楽を聴いていただきたいと思って、トリプルタイトルという形になりました。そんなところに注目していただければと嬉しいです。
――パフォーマンスについて、みなさんはシンクロダンスというよりはメンバーの個性あふれるダンスが目立ちました。
メンバーたちの意見が反映された具体的な振り付けがあれば教えてください。シンクロダンスは角度まで合わせて練習するそうですが、BOYNEXTDOORはどういう風に練習していますか?
RIWOOメンバーそれぞれの好みと意見が反映されたシングルなので、振り付けにおいてもそういったところを生かすことを念頭に、メンバー全員とディレクティングチームのみなさんと一緒に振り付けを作りました。