くらし情報『大原櫻子さん、Travis Japan松田元太さんと「あえて息が合わないように意識しています」』

大原櫻子さん、Travis Japan松田元太さんと「あえて息が合わないように意識しています」

【音楽通信】第144回目に登場するのは、俳優としても歌手としても活躍し続け、デビュー10 周年というアニバーサリーイヤーを迎えた、大原櫻子さん!

母の誕生日に歌を贈ったことで歌が好きになる

目次

・母の誕生日に歌を贈ったことで歌が好きになる
・「シンプルな大原櫻子になった感覚」の新作
・10周年以降も感謝を伝えながら楽曲を届けたい
・Information
大原櫻子さん、Travis Japan松田元太さんと「あえて息が合わないように意識しています」


【音楽通信】vol.144

2013年に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の全国ヒロインオーディションで5,000人の中から抜擢され、スクリーンデビューと同時に、劇中バンドとしてCDデビューを果たした大原櫻子さん。

2014年にはシングル「サンキュー」で、本格的にシンガーとしてデビュー以降、歌手活動とともに役者としても数々のテレビドラマや舞台へ出演。2013年の俳優&歌手デビュー、2014年のソロデビューからそれぞれ10周年となります。

そんな大原櫻子さんが、2023年8月30日にミニアルバム『スポットライト』をリリースされるということで、音楽的なルーツなどを含めて、お話をうかがいました。

――あらためて、音楽に出会ったきっかけから教えてください。

子どもの頃、家族は松田聖子さんを聴いていて私も好きになったり、家族でカラオケに行って初めて私が歌ったのは「青い珊瑚礁」だったり。なかでも、いまもよく覚えているのは、小学生のときに初めて「歌で人は感動してくれるんだ」

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