チョコプラ「いつも観ていたピクサーのアニメーションにまさか自分が出ているなんて…」
松尾:僕は先週、子供の誕生日で“トイ・ストーリーホテル”に泊まりました。ホテル前や中庭に人気のキャラクターがたくさんいて、めっちゃ楽しかった!
――お互いをピクサー映画のキャラクターに例えるなら?
長田:松尾は『トイ・ストーリー』シリーズのハム。見た目も、愛されキャラなのも松尾っぽい。
松尾:ハムめちゃくちゃ好き!長田さんは『トイ・ストーリー4』に出てきたデューク・カブーン。他のキャラよりも1つ上のギアが入ってる感じで、嫉妬するぐらい面白かった。もし実写化する時は、長田さんにやってほしいです。
長田:なんだよ、実写って!
松尾:でも僕らが実写版をやるなら、やっぱりダッキーとバニーか。
長田:そこを実写にするなら、ヒヨコとウサギのおもちゃだから!松尾:長田さんも「実写やりたいです」って言っておいた方がいいよ。
じゃないと実写化した時にやらせてもらえないからね。
長田:だから、実写の意味!(笑)
チョコレートプラネットのMY BEST「ピクサー」
『モンスターズ・インク』(2001)
カラフルで個性豊かなモンスターたちはピクサーの看板キャラ!
人間の子供を恐れているモンスターからなる“モンスターズ・インク”に、ある日、人間の女の子ブーが迷い込み大騒ぎに。