チョコプラ「いつも観ていたピクサーのアニメーションにまさか自分が出ているなんて…」
サリーとマイクは、どうにかブーを人間界に帰そうとするが…。「吹雪のシーンでサリーの毛並みがぶわーっとなびくリアルな映像にびっくり」(松尾さん)
『ウォーリー』(2008)
史上最大のスケールで贈る29世紀のラブストーリー。
人間が見捨てた29世紀の地球を舞台に、何百年もの間たった一人でゴミ処理をするロボット・ウォーリーが、突然現れた真っ白なロボット・イヴと出会い新たな人生の目的を見つける。「ウォーリーの感情がすごく人間くさくて愛らしくて。
涙が止まらない感動作です」(長田さん)
『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)
人生の素晴らしさを教えてくれる愛と感動の人生讃歌。
妻に先立たれた78歳のカールじいさんは、住み慣れた家に無数の風船を結び、大空へ飛び立つことに。少年ラッセルと不思議な犬ダグと共に、冒険の旅が始まる。「とにかく絵や色が綺麗で、ピクサー作品の中でも特に泣ける物語。もう少し年を取ったらまた観たい」(松尾さん)
『トイ・ストーリー4』(2019)
チョコレートプラネットの二人が新キャラ・ダッキー&バニーを好演。
ウッディやバズの仲間になった、手作りおもちゃのフォーキーが逃げ出してしまう。