岡山天音が「仲野太賀くんは“演技のカイブツ”だと思う」と語る理由
、パンツ¥33,000(ウィザード/ともにティーニー ランチ 03-6812-9341)、その他(スタイリスト私物)
ストーリー
何をするにも不器用で、人間関係も不得意な16歳のツチヤタカユキ。唯一の生きがいは、大阪で暮らしながらテレビの大喜利番組にネタを投稿し、「レジェンド」になることだった。狂ったように毎日ネタを考え続けて6年、お笑い劇場で才能が認められ、念願叶って作家見習いとなる。
しかし、笑いだけを追求し、常識から逸脱した行動をとり続けるツチヤは周囲から理解されず、志半ばで劇場を去ることに。自暴自棄になりながらも笑いを諦められないツチヤは、ラジオ番組にネタを投稿する“ハガキ職人”として再起をかける。
次第に注目を集めると尊敬する芸人・西寺から声が掛かり、構成作家を目指して上京を決意するのだが…
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作品情報
『笑いのカイブツ』
1月5日(金)テアトル新宿ほか全国ロードショー
配給:ショウゲート、アニモプロデュース
(C)2023「笑いのカイブツ」製作委員会
写真・園山友基(岡山天音)
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