祝・猫の日! フワコロ、もっふり、甘えん坊にツンデレ。個性あふれる猫さまのにゃんにゃん物語
最初のうちは飼い主は落ちないか心配していたけど、最近はほっとかれています。
※ 取材・文Manabu Matsunaga
※ 2022年2月13日配信
3. 大病を克服した14歳の猫さま
飼い主が8歳の誕生日に親からプレゼントされたテトさまは、14歳のマダム猫さま。
大きな病気をして家族を心配させました。体重もきっと減っていたに違いありません。最初から、手術をしても効果があるかどうかはなんとも言えない、と説明されていたので、元気に退院する時に獣医さんから「ちょっとした奇跡ですよ」と言われました。
※ 取材・文Manabu Matsunaga
※ 2022年2月19日配信
4. 傷心の飼い主を癒した猫さまたち
パーリーは4月16日に3歳になるバリニーズ種の男性猫さま。ライチュウは女性で、メインクーンラグドールのミックスで1歳4か月です。
パーリーさまとライチュウさまの飼い主は長年一緒にいた最愛の猫さまを亡くし、心が閉じてしまいました。そんな彼女を変えたのはパーリーさまの誠実な愛だったそうです。
※ 取材、文・Manabu Matsunaga
※ 2022年3月26日配信
5. 保護施設出身のそっくり双子猫さま
今年の2月で生後6か月になった兄弟キュリーさまとネモさまは見分けがつかないほど似ていました。