くらし情報『【ビジネスマナー】“読んで分かる”より“見て分かる”を意識! ビジネスメールの基本原則』

【ビジネスマナー】“読んで分かる”より“見て分かる”を意識! ビジネスメールの基本原則

すると、“この人と一緒に仕事がしたい”と思われる機会も増えていくはず」

今回は、マナーについての疑問が多いメールに関するコミュニケーションマナーをアップデート!

「ビジネスマナーは円滑に仕事を進める武器にもなります。また、心得ていると自信を持って相手と接することができ、業務のパフォーマンスも上がるはず。ぜひ意識してみてくださいね」

メール 編

分かりやすさと自分らしさで印象アップ。

今やビジネスにおいてなくてはならないツールとなったメール。メールのやりとりだけで仕事が進んでいくことも多いので、分かりやすさを重視して、効率的な情報共有を心がけることが必要不可欠。その上で、相手に好感を持ってもらえるように、自ら積極的にコミュニケーションをとっていくことで一目置かれ、また仕事がしたいと思ってもらいやすくなるはず!

基本原則1. 読んで分かるより見て分かるを意識した文面を。
【ビジネスマナー】“読んで分かる”より“見て分かる”を意識! ビジネスメールの基本原則
一日に何百通とメールが来る人もいるので、パッと見て分かる文章を心がける。「『日程調整のご相談です』『3点質問がありご連絡いたしました』など、何を伝えたいメールなのか、用件は必ず先に書きましょう。
改行なしで書き連ねるのではなく、読む人のことを考えて、箇条書きや太字、かっこ書きを利用して工夫をすることも大切」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.