ゴールデンボンバー・鬼龍院翔「僕らは時が経つほど面白くなるバンド」
そこまで行けるようにがんばりますので、みなさんどこかで僕らを見かけたら、温かく見守ってください。時が経つほど、きっと面白くなる。今後も期待していてほしいですね。
取材後記
結成20周年のアニバーサリーイヤーを迎えたゴールデンボンバーのフロントマン、鬼龍院翔さんが4年ぶりにananwebに再登場!撮影では鬼龍院さんの美麗な姿をたくさん撮り下ろさせていただき、インタビューでは真摯にたくさんのお話をしてくださいました。きっといくつになっても我々を楽しませてくれるであろうゴールデンボンバーのみなさんのニューシングルを、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね!
写真・鳥羽田幹太取材、文・かわむらあみり
ゴールデンボンバーPROFILE
鬼龍院翔(Vo)、喜矢武豊(G)、歌広場淳(B)、樽美酒研二(Dr)の4人からなるヴィジュアル系エアーバンド。
2004年、鬼龍院と喜矢武を中心に結成。略称は「金爆(きんばく)」。インパクトのある歌詞や耳に残る楽曲、ライブでは鬼龍院以外は楽器を弾かず、映像や演劇を織り交ぜながら披露するパフォーマンスが人気を博している。
2008年CDデビュー。2009年にリリースした代表曲「女々しくて」