くらし情報『「デイジー・リドリーの“本当の才能”をみなさんはまだ見ていない」監督が語る魅力』

「デイジー・リドリーの“本当の才能”をみなさんはまだ見ていない」監督が語る魅力

『スター・ウォーズ』シリーズで注目を集め、日本でも人気の高い俳優デイジー・リドリー。そこで今回は、演技力が再評価されただけでなく、初挑戦したプロデューサーとしての手腕も光る主演最新作をご紹介します。

『時々、私は考える』

目次

・『時々、私は考える』
・レイチェル・ランバート監督
・現場に現れたデイジーは、キャラクターそのものだった
・日本の映画からは、忍耐強さと思慮深さを感じる
・いまだに女性の価値が見い出されていないのは問題
・不器用な大人のためのおとぎ話
・目が離せない予告編はこちら!
・作品情報
「デイジー・リドリーの“本当の才能”をみなさんはまだ見ていない」監督が語る魅力


【映画、ときどき私】 vol. 651

オレゴン州アストリアの閑散とした港町に暮らすフラン。人付き合いが苦手で不器用な彼女は、会社と自宅を往復するだけの静かで平凡な日々を送っている。友達も恋人もおらず、唯一の楽しみといえば、ちょっと変わった幻想的な“死”の空想にふけることだった。

そんな彼女の前に現れたのは、フレンドリーな新しい同僚ロバート。彼とのささやかな交流をきっかけに、フランの日常はゆっくりときらめき始める。ふたりは順調にデートを重ねていたが、フランは心の足かせを簡単には外せずにいた…。


難しい役どころを繊細に演じ、「新たな一面が発見された」と絶賛されているデイジー。そこで、彼女の魅力についてこちらの方にお話をうかがってきました。

レイチェル・ランバート監督

「デイジー・リドリーの“本当の才能”をみなさんはまだ見ていない」監督が語る魅力


2023年インディワイヤー誌が発表した「注目の女性監督28人」に選出され、今後の活躍が期待されているランバート監督。

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