くらし情報『「柔らか〜い!」つい声が出るほどの履き心地を実現した「柔らか本革バレエシューズ」って?[PR]』

2020年9月15日 08:43

「柔らか〜い!」つい声が出るほどの履き心地を実現した「柔らか本革バレエシューズ」って?[PR]

革の靴は好きなのですが、馴染むまでは痛さも伴う。。というイメージがありましたが、こちらはシープスキン。はじめから靴擦れ知らずの柔らかさ。
羊の革は赤ちゃんのファーストシューズでも使われるほど、納得の柔らかさでした。

【サイズ選びについて】
ポインテッドトゥの靴はワンサイズ上げることがほとんどです。
ファルファーレのポインテッドトゥは36(23センチ)を履いています。今回も23センチでピッタリ、あつ手のタイツなどはくなら23.5センチがいい感じでした。
甲は低いのに幅は広めなので、吐き口の浅いパンプスはしっくりこないことが多いのですが、本当に吸い付く履き心地。

カパカパしない&秋冬メインで履きたいので23.5センチを選びます。
今までバレエシューズで小走りする時は、パカパカしなように力を入れて!?いたのですが、これなら全力疾走も夢ではなさそうです。

「ヒールがないから歩き疲れない」ではなく、「履き心地が気持ちよいから歩き疲れない」を目指し、細かい部分まで考えて作られているんです。

サイズ選びはポインテッドトゥなので、いつも選ぶサイズよりも1〜2サイズあげるとちょうどよさそう。
商品ページでは、様々な足のサイズのスタッフの試着コメントが読めるので、ぜひそちらもあわせて参考にしてみてくださいね。

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