KINTOの一輪挿し「SACCO」で暮らしを豊かに。[PR]
例えば、花束をいただいた時は、大きな花瓶にどっさりそのまま挿す。
一つだけ抜き取って、小さな一輪挿しに添え、玄関や洗面所に飾る。
それだけでいいのです。
KINTOの「SACCO(サッコ)」は、ガラス被せの花器。
透明なガラスを色ガラスで覆うように重ねた製法で、美しい瑞々しさを放ちます。
グレー、ブラウン、グリーンと、渋めなカラーバリエーションが上質で大人っぽいインテリアに仕上げてくれそう。
最近やっと末っ子が無茶をしなくなり、ステイホームと同時に花器に目が行くようになったわが家。
「SACCO」のグリーンを取り入れました。
まずは、集め始めた花器コーナーに並べてみることに。
山吹色がかった渋めなグリーンは、わが家に新しい雰囲気で新鮮。朝の光、夕方の光。
時間によって光の映り方が変わる、ガラスの美しさにうっとり。
インテリアをディスプレイする時は、奥行が出るように、三角の空間をつくることを意識します。
三角の頂点をどこかにつくるように。
ただ並べるだけよりも空間が上品に仕上がり、目を引くディスプレイになりますので、ぜひ試してみてくださいね。
小さな空間にも飾りやすい花器
できればどんな空間にも合う、どんなお花にも合う花瓶が理想ですよね。