KINTOの一輪挿し「SACCO」で暮らしを豊かに。[PR]
気軽に暮らしにお花を添えられることができ、それだけで暮らしが上質になるアイテムなのです。
ドライフラワーを暮らしに添える
インテリアに緑が少なかったわが家。
緑の生き生きとした植物を取り入れたいと思いつつも、枯らせてしまうことが多く、子供が小さいので大きな鉢や、生花を置くことにも抵抗がありました。
私のような人におすすめなのが、ドライフラワー。ドライフラワーなら枯れないし、雑貨のような感覚でインテリアの一部に取り入れやすいのです。
「SACCO」にドライフラワーを添えて、お花のある暮らしを簡単に。
無造作に挿し込むだけでいい。
それだけで丁寧に暮らしと向き合うことができる、というのがうれしいですよね。
子供が卒園や入学のお祝いにいただく花束。
わが家は節目の記念に、花束から好きなお花を数本抜き取り、ドライフラワーにします。
お花はいつか枯れてしまうものだけど、こうして残しておけるというのもドライフラワーの魅力。
「SACCO」に添えれば、ふと、気持ちを豊かにしてくれるものになるはずです。
お花をいただく節目にも、備えておきたいアイテム。
いかがでしたか?
KINTOの「SACCO」