2021年2月26日 08:17
オブジェのように飾るフラワーベース。「PIKE brass base」で花のある暮らしを。[PR]
季節の変わり目にお花屋さんに通い、その時惹かれたドライフラワーを一本だけ「PIKE brass base」に挿す、というのもおすすめ。
お店から持ち帰った花は、根本の部分をちょうどいい長さに自宅でカットします。
一本だけでいのですから、バランスを考えるのも簡単。
技術やセンス要らずで、あとはデザインの良いフラワーベースにお任せ。
上級者向けにはこんな吊るすアイデアも。
白い糸で天井や建具から吊るし、ハンギングプランツならぬ、ハンギングフラワーベースに。
この方法は、壁との接面がないので、小さなブーケタイプのお花も挿すことができます。
フィンランドの伝統的な装飾品ヒンメリのようにも見えませんか?
ゆらりゆらり。
部屋に吊るし、お花がゆらゆら揺れ動く姿はモビールのようにも見えます。
時々壁に映る影にうっとり。
暮らしの片隅に花を添える“stand”タイプ。
テーブルや窓際など、お部屋の片隅に置ける“stand”タイプには、丸い形の「CIRCLE」、四角い形の「SQUARE」の2種類があります。
空間にちょこんと置けるタイプなので、さらにテクニック要らず。
ちょっとしたスペースに置くことができるので、より気軽でおすすめです。