「coya」羊毛タペストリーを迎えて、日常のひとコマにしあわせを。[PR]
カゴ、布、木、石、陶器。
ものづくりをされている作家さんの、一つ一つ違った表情を持つ作品は、そんな今の私を癒すアイテムたち。
それらは大量生産された商品とは違ったストーリーを持ち、眺める楽しみも持ち合わせています。
coyaさんの羊毛タペストリーもその一つ。
一つ一つ選ばれたオリジナルの羊毛を紡ぎ、バランスを見ながら手作業で織られたもの。
2つとして同じできあがりのものはないというのが、作家さんの作品のすばらしいところです。
ものが人と人をつないでいる、それがなんとも愛おしく感じられますよね。
タペストリーは2タイプ。
フリンジがついた、「羊毛フリンジタペストリー」と、フリンジがないタイプの「羊毛ミニタペストリー」のご用意があります。わが家はフリンジのタイプを。
届いた羊毛タペストリーは、こんなふうに手でモフモフと形を整えます。
流木も一つ一つ違う形。
アイボリー×ベージュ、アイボリー×グレーと2色の組み合わせでつくられていて、お好きなものをお選びいただけますよ。
壁面インテリアに唯一無二を飾る。
子供が小さいうちはインテリアにこだわるのは難しいと思っていた時期がありました。