くらし情報『気負わず自分らしく。ハレの日コーデのお買い物。〜胸飾り編〜[PR]』

2022年2月7日 08:47

気負わず自分らしく。ハレの日コーデのお買い物。〜胸飾り編〜[PR]

目次

・さりげなく。でもきちん感を押さえた水引ブローチを胸元に。
・ママは引き立て役。卒園式は落ち着いた色でシンプルを装う。
・華やかな入学式にも引き続き使える、着回し力。
気負わず自分らしく。ハレの日コーデのお買い物。〜胸飾り編〜[PR]

こんにちは。
整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。

去年の長男の卒業に引き続き、今年は三男の卒園を控えたわが家。
子供の数だけイベントごとも何かと多いわが家なのですが、経験を重ねたせいか、最近はハレの日コーデに迷わない仕組みづくりができるようになりました。
ただでさえ子供の入学準備やフォーマル着など、お金がかかって大変な時期。
本当に必要なものを、慌てず、きちんと揃えたいですよね。
今年もそのお買い物の様子をお伝えしていきたいと思います。

さりげなく。
でもきちん感を押さえた水引ブローチを胸元に。

子供のハレの日を控えた年は、この時期になるとそわそわ。
今、まわりではまさにママ友たちと「何着る?」「コサージュどうする?」…なんて会話が行き交う日々。
特に話題に上るのが、コサージュ問題なのです。

コサージュを付けると華やかで目を引くのだけど、なんだか自分のイメージに合ってないような。
でも何か付けていないと胸元が寂しいような…。
というのが、私の悩み。
胸元に何もないと、なんだか自信が持てなくて。

そんな私に自信を持ってハレの日を迎えさせてくれるのが、ブローチです。

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今年選んだのは、「motonaga」

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