2022年8月18日 12:27
火を使わない「キャンドルウォーマーランプ」で寝かしつけの時間をママのリラックスタイムに。[PR]
火を使わずに電気の熱でキャンドルを溶かすことができる「キャンドルウォーマーランプ」。
使い始めて4ヶ月ほどになりますが、毎日の暮らしになくてはならない存在に。
間接照明としての「明るさの魅力」と、ズボラな私が「香りを楽しむこと」を暮らしに取り入れることができた理由をご紹介したいと思います。
視力には自信があったけれど・・・
少し話が逸れますが、私、視力にはとても自信があったんです。もともと裸眼で、遠くの看板の文字まで見えてたのが、最近は、ぼやけて見えないと感じることが。。出産してから1〜2年で、視力が一気に下がりました。
思い当たる節は、夜中の授乳中や、寝かしつけをしながら、暗い部屋でスマホをいじること。目に悪いなと思いながらも、続けてしまっていました。
子どもの隣に寄り添った寝かしつけ、長い時は30分〜1時間、それ以上かかることもありますよね。どうしても、「何かしないともったいない」と感じていました。
でも、視力の低下を著しく感じてからは、危機感を覚え、真っ暗な部屋でスマホをいじることはやめようと心に決めました!
間接照明として選んだ理由
そんな私が、夜にベッドサイドの間接照明として愛用し始めているのが、キャンドルウォーマーランプ。