くらし情報『火を使わない「キャンドルウォーマーランプ」で寝かしつけの時間をママのリラックスタイムに。[PR]』

2022年8月18日 12:27

火を使わない「キャンドルウォーマーランプ」で寝かしつけの時間をママのリラックスタイムに。[PR]

もともと、ベッドサイドでは、バルミューダザランタンを使っていましたが、キャンドルウォーマーのほうが、明るく目に負担がかかりません。
また、寝かしつけの時間に、アロマキャンドルの香りを楽しむことで、自分自身の気分転換にも。

今は、
・バルミューダザランラン→キャンプ、防災用に
・キャンドルウォーマー→ベッドサイドの間接照明に

と使い分けています。

火を使わない「キャンドルウォーマーランプ」で寝かしつけの時間をママのリラックスタイムに。


キャンドルウォーマーは、カサに光が反射して、比較的、広範囲をほんのり明るくしてくれます。初めて暗い部屋で使ったときに、その明るさに驚きました。

明るさの違いがこちら。

▼バルミューダランタン
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火を使わない「キャンドルウォーマーランプ」で寝かしつけの時間をママのリラックスタイムに。


▼キャンドルウォーマー
火を使わない「キャンドルウォーマーランプ」で寝かしつけの時間をママのリラックスタイムに。
火を使わない「キャンドルウォーマーランプ」で寝かしつけの時間をママのリラックスタイムに。


キャンドルウォーマーのほうが部屋の広範囲を明るくしてくれるのが分かります。

・こどもに絵本を読むとき
・こどもが寝たあと、ベッドでスマホをいじるとき
・寝る前に、ベッドで本を読むとき

ランタンの光だとちょっと暗くて読みにくな、目に悪そうだなと感じていたのが、キャンドルウォーマーで解決。「ママ、絵本が見えないよ〜!」と言われることもなくなりました。

▼トーンが暗い絵本の絵も、こんな風にしっかり照らしてくれます。

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