離乳食期から愛用してます。名品「すくいやすいうつわ」にアンジェ限定デザイン登場[PR]
(ただ、お皿を投げてしまうお子様の場合は、この時期の使用は控えた方が良いかもしれません。)
食事の量が増え始める時期(3歳頃~)
この頃には、他のお皿に入れると「白いお皿がいい」と主張するようになり、ワンサイズ大きな19cmを買い足すことに。今まで使っていた16.5cmにはごはんものの盛り付け、19cmはメインのおかずやワンプレートという風に使い分けるようになりました。
kukka ja puu(クッカヤプー)だけのお星さま柄
今回クッカヤプーの限定モデルとして登場した「すくいやすいうつわ」には、底面にお星さまがデザインされています。
小さい方の16.5cmは、夜空に浮かぶ大小の星々が描かれたデザイン。
大きい方の19cmは、控えめな流れ星のデザイン。
どちらも可愛いけれど甘すぎず、男の子にも女の子にも使いやすい柄です。
盛り付ける際は、お星さまが隠れて元のシンプルな白い器として使えるため、どんな食材もよく映えます。
食べすすめるとお星さまが出てきて、それが完食に向けてのモチベーションに。「そろそろかな~?」「あ、見えたね!」と子どものヤル気をくすぐるのにピッタリです。