やっっっと定まった洗濯ハンガーの収納場所。ポイントは「持ち運べる」ことでした[PR]
持ち手が長めに設定されているから、ハンガー類を肩掛けし、余裕をもって洗濯カゴを運べます。これが本当に便利!
今までハンガー類の収納を考える際は、キレイに片付けることにばかり意識が向いていて、持ち運びのことはすっかり頭から抜けていました。
スッキリ片付くだけでなく、洗濯効率までアップする、これこそ理想的な収納法です。
家族3人分のハンガー類が丸ごとすっぽり
いつも使っている、家族3人分のランドリーアイテムを片付けてみました。
▲大人用ハンガー10本、子ども用ハンガー9本、40ピンチハンガー、10ピンチハンガー、パーカーハンガー1本
中が3つに仕切られていて、アイテムごとに分けて収納できるから簡単にスッキリ整います。
ポイントは「持ち運べる」ことでした">外側にもマチ付きのポケットがあります。そこには小さなピンチハンガーと、パーカーハンガーをイン。この外ポケットは真ん中を面ファスナーで留めることができます。
すべてのランドリーアイテムを片付けたら、フタをして目隠し。
▲フタはマグネットでピタッと閉じられます
あのおさまりの悪いハンガー類が、キレイに片付けました。キャンバス風のナチュラルでシンプルな佇まいは、置きっぱなしにしても生活感が出にくく、インテリアにも溶け込みます。