【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】収納が少なくても。死角を制して部屋スッキリ[PR]
たった十数cmのスペースですが、これが、、
使用済みダンボールの一時置き場にピッタリ。結構たくさん収納できますが、普段の生活で目につくことは、ほぼありません。
キッチンでもこの手法を使っています。活用したのは、ここ。
死角を制して部屋スッキリ">
分かりますか?冷蔵庫の奥に壁との隙間があるんです。のぞき込んで見てみると、
フローリングワイパーなど高さのある掃除道具を奥の方に、手前にはハンドクリーナーや、洗ったクロスや保存バッグを干す布巾掛けを。冷蔵庫にはマグネットが付けられるので、浮かす収納ができるのも便利なポイントです。
目線より下にも収納できるスポットが
続いて注目したい死角が、テーブルやデスクの下のスペースです。天板が視線を遮ってくれるので、下に置いた収納が目立ちません。
たとえばこちらは、わが家のダイニングテーブル兼作業台。
この状態では何も見えませんが、少しかがんでのぞき込むと、
引き出しがたくさん隠れています。ここには、ガムテープなどよく使うツール類や、ステーショナリー、書類の一時置き、小さな調理道具など、こまごまとしたものをカテゴライズしながら整理。
普段は存在感がなく、必要な時はスムーズに出し入れできる、便利な収納として重宝しています。