えっ、どこに保冷スペースが?オシャレに見えて「実は保冷できるバッグ」4選[PR]
保冷バッグ=お買い物用のエコバッグ、お弁当バッグのイメージですが、実は保冷バッグに見えない見た目で普段使いできる、隠れ保冷バッグもあるんです。
いつものコーデに馴染むルックスのおかげで、行動範囲が広がったり、いつでも保冷できるぞという心の余裕が生まれたり。そんな、よーく見ると保冷が付いている4つのバッグを見ていきましょう。
【1】 キレイめに見えて、保冷スペース付き
シャカシャカした素材でカジュアルな印象が多い保冷バッグですが・・・
これは、上品なシボ感のあるフェイクレザーバッグです。マチ付きで収納力もあり、ほどよいきちんと感でお仕事にもちょっとしたお出掛けにも使えます。では、そのどこに保冷スペースがあるのかというと。
見つけたー。保冷ポケットは、中央部分のファスナーを開けると現れます。
▲ 保冷スペースは、幅約22cm、高さ約16.5cmです。
この保冷スペースは、こんな時に使うと便利。
・ アイスネックリングを目隠し保冷。
・ 帰宅前のコンビニアイス。
・ ヒンヤリおやつ。
・ お子様の熱中症対策用品入れ。
控えめなスペースなので、大きなお弁当のようなものではなく、薄型のものを入れるのに適しています。