「こんな使い方もできるんです!」化粧ポーチの新しい使い道をスタッフがご紹介[PR]
スタッフ西山「見てみぬフリしていた薬入れにベスト!」
「薬箱」という言葉の響きに、木製の大きな箱が思い浮かびます。箱の側面に緑十字が描かれていて、箱のフタ部分に金属の取っ手がついているもの。
でも、ひとり暮らしにはそんなに大きな薬箱は必要ないし、かと言って風邪薬や胃腸薬など最低限の常備薬は置いていたい。とりあえず百均などで手に入るプラケースにまとめて入れておこう〜。と、気付けば何年も経ってしまいました。
プラケースの中には薬箱が積み重ねられ、必要な薬が一番下にある時は、中身をひっくり返して取り出すわけです。熱がある時などはもうケースにしまう気力もなく、散乱した薬を拾うのはまた明日。
使用頻度が高いものではないけれど、体が弱っている時に使い勝手の悪いものはなかなかにストレスです。
そして、使用頻度が高くないが故に、次に使う時までその使い勝手の悪さを忘れてしまいます。
ということで、一念発起して使い勝手の良いひとり暮らしサイズの薬箱を求め「化粧ポーチ」を薬箱として使ってみました。
おお〜、これは。一人暮らしの薬箱にジャストサイズです。ちょうど軟膏類を切らしていたのですが、まだスペースに余裕があるのでそれも追加できそうです。
そして、布ならではの柔らかさが◎。